bantam

(メーカーHPより抜粋)

より伸びやかに、より力強く。

突き抜けるストロングバーサタイル。

ストロングバーサタイルの新たな世界を創造するバンタムがさらなる進化を遂げました。

NEWバンタムには150番サイズのマグナムライトスプールⅢを搭載。

φ35/19㎜と前モデルよりスプールを大径化、

ナロー化することによって遠心ブレーキとの相性を高め、

またラインガイドをやや前方へ移すことで

19アンタレスを彷彿する伸びやかなキャストフィールを獲得しました。

高剛性コアソリッドボディの中には、

ロープロベイト初となるインフィニティドライブを内蔵。

回転抵抗が大幅に減少したことでパワフルかつダイレクトな巻き上げが可能となり、

ボトムやルアーに受ける水流抵抗といった変化察知能力が格段に向上しました。

ストロングバーサタイルを一段上の階層へと導く1台です。

IMG_8305

このリールをロッドにセットしてタックルを握った時に感じられる剛性感は秀逸!!

コンパクトかつ重厚感

とは言え、けっして重いわけではなく手中に固いタックルが納まる感じと言うんですかね・・・

超軽量リールでは決して味わう事の出来ない剛性感を感じる事ができるんです♪

bantam

(メーカーHPより抜粋)

終わりなき、本質の追求。

水辺を目にすると、バスがどこに着きそうか、つい考えてしまう…。

生粋のバスアングラーに贈る、生粋のバスフィッシング専門ブランド、「バンタム」。

一尾に辿り着くまでのアプローチを心から愉しむ、

真のバスアングラーがロッドに求めるのは、

掛けた魚を逃さない、余裕のパワーではないだろうか。

それが千載一遇のモンスターバスであっても、

タフな状況で辿り着いた唯一のバイトであっても、

フックアウトの心配を忘れさせるほどのパワーと耐久性で、

アングラーをサポートすること。

それこそが、バンタムの強固な理念。

バスフィッシングを生涯楽しみたいアングラーへ。

ジョイント構造でなければ、できないことがある。

スムーズに曲がる1ピース構造は、バスロッドのトラディショナルなスタイルとして定着しており、

バンタムシリーズでもラインナップのベーシックを担っている。

しかし今作では、2ピースモデルも積極的に設定。

これは、単に携行時の利便性を目的としたものではなく、

2ピースでしかできない調子を実現するためだ。

オーソドックスなセンターカットに加え、#1が短いショートティップ ワン&ハーフ、

#1が長いロングティップワン&ハーフの3タイプがあり、

それぞれが異なる特性を持っている。

このコンセプトは、2019年限定生産モデルの169M-FM/2(ショートティップワン&ハーフ)や、

2020年の163H-SB/2(ショートバットワン&ハーフ)などから着想を得たもので、

適応範囲の広い1ピースに特化型の2ピースを加えることで、

より幅広いシチュエーションへの対応が可能になった。

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昨今のバスロッドにおいて1ピースロッド至上主義というのは

もはや過去のお話なのかもしれませんね ♪

昨今の各情報サイト然り、

ロッドにしてもリールにしても、軽さや感度ばかりが話題になりがちですが、

何をもって「良い道具」とするのかは人それぞれ。

IMG_8307

何はともあれ実物を直に触ってみていただいて、

実際に道具から感じる「味」をご賞味いただければ

道具選びがもっと楽しくなるかもしれませんね♪

期間限定のサンプル展示になりますので

お早めに是非ご来店下さい!!

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