今回は内房へメバルゲーム!
この日の潮回りは小潮。
干潮18:00
満潮0:45
仕事が終わってから出発!
現地に到着したのが、22:30頃。
南下しながらランガンしていきます。
ポイントに到着して水面を覗くと、夜光虫の影響でビカビカに光ってしまっている。
今シーズン一番酷いかもという夜光虫の量。
なるべく夜光虫が少ないポイントを求めてランガンするものの、夜光虫の影響が少ない常夜灯付近は水温が上がったせいか子メバルラッシュ。

チビサイズを避けて夜光虫の影響を覚悟して暗い箇所を打っていくと、ようやくまともなサイズがヒット!

続けざまにヒットするものの、サイズダウン~

近くのポイントを転々としながら南下するものの、どこも状況は一緒で難しい状況。


これ以上南下しても状況が良くならなそうなので、癒しポイントに移動して数釣りを楽しんで夜が明けてきたところで終了としました。
小型の活性がかなり高くなってきたので、いかに小型避けながら釣っていくかが鍵になる季節になってきました。
(Tackle Data)
Rod : TICT SRAM UltimateTuned UTR-61-one lgd
Reel : SHIMANO 14’STELLA 1000PGS
Line : TICT JOKER #0.3
Shock Leader : VARIVAS AJING MASTER SHOCK LEADER #0.8
Jig Head : TICT AJING Standard SS #0.6g~0.8g
Worm
(Berkley Baby Sardine 2”)
(TICT Fisit NUDE 2.7”)
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