口には出したくありませんが・・・
ほんとに茹だるように暑いですねぇ。
8月に入ってから数回、涼をとりに渓流へ行ってまいりましたが、都内と比べれば別天地。
川筋を通る風はホントに気持ちいいですね~。
息子たちも連れていけば天然のプールが目の前ですから、家族サービスも出来て◎
みなさんもいかがでしょ?
さて、お仕事。
 
【CLIFF Outdoors】
Made in U.S.A.
boatload 650 
今では数少ないアメリカ製フライボックスのメーカー。
多くの釣り人からの意見を取り入れ、様々なモデルのフライボックスを展開しております。
で、今回はそのうちのふたつをご紹介。

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大きい方が【BIG CLIFF】、2,700円 高さ(外寸で33mm)がありますので
北海道用の大きなドライフライも余裕を持って納められます。
小さい方が【DAYS WORTH】、2,000円です。
どちらのボックスにもちょうど良い磁力のマグネットシート部があり、ツーフライシステム
(ドライフライのフックのゲイプ部分にティペットを足して小さなニンフなどを結ぶシステム)用の
ニンフなどを張り付けておけます。
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ボックスの開閉部の精度も高く、耐久性もありますのでながーく使えます。
いまや500円~1000円位の中〇製の味気ないフライボックスがたくさん出回ってますが、
今回ご紹介したCLIFFに限らず、Richard WheatleyMill StreamMyran(今秋入荷予定)などなど、
少しだけフライボックスにも拘ってみてはいかがでしょうか~?

では。
スタッフ かつ
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